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時期的に妊娠7ヶ月頃終わり頃が花が綺麗な時期で、
外で写真を撮ろうということになりました。
お腹が少しずつ大きくなりはじめた頃だったので
マタニティフォト撮ってみる?ということになり
自撮りでマタニティフォトに挑戦してみました。
菜の花と桜の時期に2回にわけて撮ろうということになりました。
赤ちゃんを撮るために買ったカメラがマタニティフォトにも使えてラッキーでした。
花を踏まないように通路に立って撮影。
構図などうまく見えるようにがんばりました!
Contents
マタニティフォト(自撮り)の反省点
慌てて当日に三脚を買ってきた
三脚なしでは無理だったので慌てて三脚購入。
事前に気づいていればよかった。
ポーズを考えていなかった
ポーズを考えていなかったのでまさかの1ポーズ!
家で考えておけばよかった。
菜の花はばっちり撮れたがいい桜の撮影スポットが見つからなかった
引っ越してきて初めての花見で桜が綺麗な場所がよくわからなかった。
よかった点
花が綺麗に咲いている場所を事前にわかっていた。
ロケ地は大事!
思い出になった
夫と協力して写真の構図など決めたので結構楽しかった。
撮った写真はこちらです。
花の時季にあわせて妊娠27週の時に撮ったのでそこまでお腹出てなかったけど満足。
慌てて買った三脚ですが使いやすくて大活躍。
参考になるかもしれないのでカメラと三脚の情報を載せておきます。
カメラ情報
カメラ本体 | SONY α6000 |
レンズ | SONY 単焦点レンズ E 30mm F3.5 Macro ソニー Eマウント用 APS-C専用 SEL30M35 |
レンズ用フィルター | Kendo 49mm レンズフィルター PRO1D プロテクター レンズ保護用 薄枠 日本製 |
ただ、全部揃えるとまぁまぁお金かかります。
自分でカメラを用意したり撮るのが大変ならプロにお任せするのがおすすめ
正直家にカメラがあり、写真好きだから撮ったものの、
もしスマホしかない状態だったらわざわざカメラを買わずに
プロにお任せするのがおすすめです。
上記に載せた機材、買ったときの値段を合わせると8万円くらいにはなったので、
もしカメラに興味がないけど写真は残したいという場合であれば
プロカメラマンに頼む方がコスパとクオリティの面で優秀だと思うからです。
(逆に写真が趣味でカメラをたくさん使う場合はセルフフォトの方が
コスパがよくなります。)
プロカメラマンに写真を撮ってもらえれば
かなりのクオリティの高い写真を撮ってくれて最高の思い出になると思います!
マタニティフォトならラブグラフ。
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