子育て

ズボラな私の簡単な手抜き離乳食

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離乳食始まってます。なるべく家にあるもので労力をかけずに離乳食をやろうと手を抜きつつやっています。生後5ヶ月から開始し、6ヶ月を過ぎた頃からスプーンをつかんで離さないことも出てきました(どれだけ食べたいんだ)手抜きですがよく食べています。そこでうちで実践しているズボラな離乳食を紹介します。

※この記事の内容はあくまでうちの子では大丈夫だった方法です。離乳食については進み具合などかなり個人差があると思います。どの程度のものを食べられるかはよく見極めてください。

どこまで手を抜けるのか離乳食実践前に下調べした

日本の離乳食、細かすぎてめんどくさい

ズボラだけど料理は好きなんです。しかし離乳食開始前に本を読んだ感想としてはめちゃくちゃ細かくて不安。料理好きだけどこれは料理というより作業……(そういえば日々の料理は簡単だけどおいしく作れるもの中心だった……)離乳食教室に参加したりしましたが離乳食は最初味つけなどせず素材の味で大丈夫と言っていました。味つけなしだと人によって差も出ないだろうからいかに処理を簡単にするかだなと感じました。

離乳食の基準について調べてみた

まず離乳食を始める前に離乳食の基準を調べました。その情報を元にどこまで手を抜けるか考えました。参考にしたのはWHOの補完食についての説明と厚生労働省の授乳・離乳の支援ガイドです。

おかゆを作る回数が多いのでおかゆについての説明を要約して見てみます。

WHOの補完食についての説明(おかゆについて)

ゆるいおかゆにはエネルギーと栄養価が低い問題があります。濃いおかゆを作ります。

厚生労働省の授乳・離乳の支援ガイド(おかゆについて)

5、6ヶ月頃はつぶしがゆから始める。なめらかにすりつぶした状態。

……日本の離乳食の本に載っている10倍がゆを裏ごししたり、とろとろのペースト状になるまですりつぶすってどこから出てきた?10倍がゆの文字すら見当たらないです。そこまで過剰に処理しなくてよさそうだと判断。後述しますが実際そこまでしなくてうちの場合は大丈夫でした(子供によるとは思いますが)

日本の離乳食だけでなく世界の離乳食まで見てみると視野が広がる

日本の離乳食の本を読んだときに指示が細かすぎてめんどくさいなーと思いました。WHOの補完食の考え方を知り、そこから世界の離乳食について興味が湧き、検索してみたら地域ごとに全然違ってこんな感じでいいんだーと気が楽になりました。世界の離乳食での検索、おすすめです。

私の離乳食の考え方

離乳食についてもっと大雑把に考えようと思いました。とりあえずアレルギーの出やすい食品だけと絶対に食べさせてはいけないものだけは気をつけてゆるくやっていこうと思いました。一応離乳食の本は何冊か買ったのですが、月齢ごとに食べさせていい食材一覧表と卵についてのあげかたの説明はよく参考にしています。ただ食材のあげる時の大きさなどが細かすぎて見る気が失せるのでそのページはパラパラ見るだけです。

我が家の手抜き手作り離乳食

炊飯器でご飯炊くついでにおかゆを作り、野菜を蒸す

ダイソーで買った炊飯器でご飯を炊くときにおかゆと蒸し野菜を作れる容器が役立っています。

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↑スプーンの後ろを引っ掛けて取り出します。

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蓋の上に蒸したい野菜を置くのですが、置ける量は少ないです。そこで乗りきらなかった分をラップに包んでお米を炊くときに炊飯器の中に入れてみたところ問題なく蒸すことができました。ラップに小さく切った野菜を包んで炊飯する前に入れるだけで蒸し野菜が完成します。それをラップごと手で潰すだけ。蒸されているので簡単に手で潰れます。また同じ方法でりんごをラップに包んで炊飯前に入れてみたら味見したら甘みが出て生で食べるよりもおいしく感じました!おすすめです。

大人のごはんを作る工程の途中で赤ちゃん用のものを取り分ける

よくやっているのが大人用のスープや味噌汁を作る時に、同じ具材を子供用に小さく切ったものも一緒に茹でています。出汁や味噌を入れる前に子供用のものは取り出してラップに包んで手で潰して、チャック付きの袋に入れて冷凍保存しています。

ブレンダー、ミキサーは不要

ブレンダーとミキサーは買いませんでした。だってブレンダーとミキサーを使った後洗うのめんどくさいじゃないですか(ズボラすぎる)炊飯器でラップで包んで蒸した野菜をラップごと手で潰すことで大体の野菜は細かくできました。ただ葉物野菜などなかなかラップだけだと細かくできない野菜は離乳食始めたばかりの頃は100均の離乳食調理トレイ&スプーンで細かくしました。これは少し大変ですが、短い期間だと考え割り切りました。食べにくそうにしていたらその場でもっと細かくしてあげる、またはおかゆや水分の多い食材と混ぜる、で解決です。中期に入ってからは葉物野菜は包丁で少し刻んだりしてます。

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↑炊飯器で蒸した玉ねぎを100均の離乳食調理キットで潰しているところ

裏ごしはしたことがない

離乳食の本に裏ごしは必須などと書いていたので100均で裏ごし器買ったのです。しかし、じゃがいもなど蒸してラップごしに手でつぶしただけでペースト状になるのにこれ裏ごしする必要あるのか?と疑問に思い、裏ごしせずにあげてみたら普通に食べるんですよね。野菜の中でも繊維が多いものについてですが、これは無理だなと思う部分があるものは食べさせる時に一部を目視で取り除いています。今のところ裏ごし器は1回も使っていないです。そんな状況でも子供は便秘になることもなく逆に離乳食始めてから快便なのでうちの子の場合は問題はなさそうです。

おかゆはある程度潰したら食べた

米がゆも100均の炊飯器でおかゆを作る容器に付属していたギザギザが付いている潰す用のスプーンでつぶしただけです。最初は10倍がゆ+ギザギザスプーンでなるべく細かく潰すことで食べてくれて、1週間後に7倍がゆ+ある程度潰すだけでも食べてくれました。本によっては液体状になるまでと書いてあったけどうちの子はそこまでしなくても普通に食べてくれたので楽でした。(10倍がゆ試しに作ってみたら薄すぎてびっくりしたので、ストックが終わり次におかゆを作る時は7倍がゆを作りました。)

とろみづけの素はわざわざ買わなくて大丈夫だった

とろみづけの素はわざわざ別に購入したことないです。そのまま食べさせてみて食べにくそうにしていたらおかゆで伸ばせば食べてくれます。大根やかぶなど水分の多い野菜と混ぜても食べてくれます。あきらかに素材が食べにくそうという場合は最初からおかゆで伸ばしたりしてます。

うちの5、6ヶ月頃のもう1品増やしたい時の手抜きメニュー

お麩を手で砕いて少し水をかける→レンジで40秒くらい温める

豆腐をスプーンやフォークで潰す→レンジで40秒くらい温める

(40秒もいらないかもしれないけど私の場合は念のため長めにかけています。)

豆腐は小さく小分けパックになっているものが近所のスーパーに売っていたのでそれを使っていました。豆腐は日持ちしないだろうなと思って残りは大人が食べてましたが小分けパックなら残っても一口分なので便利です。

大人用の汁物を作る時、味付け前に一緒にうどんを煮てしまう

子供が生後8ヶ月頃に思いついてやり始めた方法です。大人用の汁物を作る時に具材が子供が今まで食べたことがあるものであれば、味付け前に一緒に離乳食を作っています。汁物の具材(かぶや大根)は先に煮ておきます。後から味噌こしの中に離乳食用の食塩無添加うどん(乾麺)を投入。柔らかくなった汁物のかぶや大根も少し味噌こしの中に入れてフォークなどでつぶします。お麩なども加えるようであれば手でつぶしながら投入。乾麺の表示時間通り茹でれば出来上がり。私は肉などは後から小分けに冷凍していたものを加えていますが、鍋の段階で加えてもいいと思います。子供はそんな適当なうどんでもたくさん食べてくれます。乾麺の茹でた汁そのまま使って大丈夫か?というところですが、ちょっと色が濁るので私はいつも味噌汁にしています。夫はそんなことを知らずに味噌汁食べてますが何か指摘されたことはないので味に問題はないようです。

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とてもずぼらな離乳食。

ズボラ離乳食を手助けするベビーフード

お湯で溶かせる野菜フレークが便利

コーンは絶対に野菜フレークがおすすめです!!コーン家で処理するのめんどくさすぎるから絶対にベビーフードに頼ろうと決めていました。また私は手作りで離乳食で野菜を用意するときに冷凍保存しているのですが、それだと同じ野菜が続いてしまうことが多いです。マンネリ防止のために直近で食べていない野菜のフレークを出したりしています。お湯で溶かすだけなのですぐに用意できて電子レンジで温めたものより冷めるのも早いです。子供の機嫌が悪くなる前にさっと用意ができるところが気に入ってます。野菜フレークは西松屋に置いてあったりしますが人気みたいでたまに売り切れているのを見かけます。

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大望という会社の野菜フレークは何種類か家で使っていますが公式ホームページに離乳食レシピがたくさん載っていて使い勝手がいいです。また大望のホームページを見ていて知ったのですが生のとうもろこしはビタミン・鉄分・食物繊維が数日で半分になってしまうそう。栄養素を損なうことなくフレーク状にしましたと書いてあったのでやはりコーンに関しては野菜フレーク使ってよかったなと感じました。大望の野菜フレークはネットでも買えるようです。

 

ベビーフードを活用

米がゆは切らした時のためにストック

おかゆのストックをうっかり切らした時、米がゆのベビーフードがあるとお湯注いですぐに作れるので最高です。このすぐに用意できるのがポイント高いです。赤ちゃんの機嫌いいタイミングですぐにあげたいので!(ダイソーのおかゆ作るケースは電子レンジでも使えると説明書に書いてあったのですが、家の電子レンジと相性悪いのかうまくいかず。お米炊くタイミングでしかおかゆ作ってません。)そんなわけで米がゆのベビーフードは常備しています。

(追記)離乳食中期から米がゆストックをオートミールに変えました

上記の米がゆストックに変化が出たので追記します。離乳食中期からおかゆを切らした時はオートミールをあげています。オートミールって今まで買ったことなかったんですが、自分が持っている離乳食の本には5、6ヶ月頃×、7、8ヶ月頃○となっていました。離乳食中期から使ってみると楽だったので常備しています。オートミールを器に入れてお湯を入れてレンジで40秒温めるだけです(水だともっと時間をかけて温める必要があるそうです。)

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写真の器は小さめのものでやってしまったのですが小さい器だとふきこぼれそうになるのでできれば大きめの器で温めることをおすすめします。私は日食のプレミアムピュアオートミールというのを買ったのですが、同じ会社からオーガニックのものも出ているようで次回はそちらを購入してみます(プレミアムピュアオートミールでも乳幼児規格適用商品とパッケージに書いてあったので安心です。)

 

バリエーションが増え、マンネリ防止になる

自分で離乳食用の野菜などを用意すると冷凍保存するので何日も同じものが続いたり、バリエーションがなかったりします。マンネリを防止するためにベビーフードをたまに活用しています。上記で紹介した野菜フレークも同じ理由で使っています。

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↑ベビーフードかなりストックしてます。

お出かけのときに利用

義両親の家に泊まりに行った時や親戚の冠婚葬祭で遠出した時に活躍しました。さすがに手作り離乳食は衛生面で持っていけなかったので。私は混合育児のためお湯を持ち歩いているので特に負担にはなりませんでした。

コープで見つけた冷凍離乳食

コープの実店舗に行った時に冷凍コーナを見ていたら冷凍の離乳食を発見しました!すごい!子供が機嫌悪くてゆっくり見られなかったのですが、5ヶ月頃から使えるおかゆやほうれん草、1歳6ヶ月以降から使えるものなど何種類かありました。

家でトマトの離乳食の処理をした時にゆでで種を取る作業がとってもめんどうだったのでトマトコンソメソースを購入。豆乳で作ったホワイトソースも家で作るのがめんどうなので購入。助かります!

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ある日のうちの手抜き離乳食

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離乳食開始1ヶ月後くらいです。左から順に紹介すると

  • 豆腐→レンジで40秒くらい温めただけ
  • かぶ→大人用の味噌汁作る時、味全くつけていない段階で具を取り出しつぶしただけ
  • 人参→炊飯器でご飯炊くついでにラップに包んで蒸して手でつぶしただけ
  • みかん→レンジで加熱しただけ(念のため)
  • コーン→野菜フレーク使用。お湯かけただけ。
  • 食パン→手で細かくちぎって水かけてレンジで40秒くらい加熱しただけ
  • 食パンはあまりやらないから手でちぎるのがめんどうでした。食パンの部分はいつも炊飯器でついでに作ったおかゆだからもう少し手抜きです。こんなのでいいのかって感じですが完食してくれました。ちなみに手作りのものはまだ味つけしてません。(離乳食教室に行った時最初は味つけなしで大丈夫と言われたため)野菜の種類を変えたり、豆腐が魚になったり、みかんがバナナになったりしてバリエーションをつけてはいます。バナナの時は潰すだけで特に加熱してません。ストックない!って時や同じものが続いてしまった時は野菜フレークやベビーフード使ってます。

1日全体で見て食べていればいいと思う、機嫌が悪すぎる時は諦める

手抜き離乳食でも子供は6ヶ月過ぎた頃から結構食べてくれたので気が楽でした。それでも途中で機嫌が悪くなったりした時は残したりします。明らかに食べた量少ないなーと思った時は残したものは捨てて、時間を1、2時間くらいあけて新しく温めたものをあげると機嫌よく食べてくれました。しばらく時間あけても機嫌悪かったり寝たりした時は潔く諦めてます。

ゆるく離乳食をやっていたらあまりストレスを感じなかった

そんな感じでゆるくやっているので離乳食に関してはあまりストレスを感じることなくできています。今は育休中ですが復帰したらベビーフードの割合はかなり増えると思います。

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