おうち英語

【2歳が扱える英語タッチペン教材】イーオンはじめてのえいごレッスンえほん

aeon-kids-english-book

息子が2歳なのですが、2歳が扱いやすい英語のタッチペン教材が少ないです。

私はタッチペン教材を複数買い与えて何個か失敗してます。

そんな中、2歳で1人で扱えて夢中になってくれる

英語タッチペン教材がありました。

購入して大満足なので紹介します。

Contents

購入したのははじめてのイーオンキッズえいごレッスン絵本

はじめてのイーオンキッズえいごレッスン絵本を購入しました。

aeon-kids-english-book 

aeon-kids-english-book aeon-kids-english-book

タッチペン絵本はいくつか持っているのですが、

使用頻度が多いのが『はじめてずかん1000』と

この『イーオンキッズえいごレッスン絵本』です。

息子が実写の乗り物のほうが食いつきがいいので

はじめてずかん1000を購入してからはしばらく使用頻度が落ちましたが

その前までは毎日使用していました。

期間を空けて渡してみたところ、新鮮だったようで2、3日に1回は

また絵本をタッチして使うようになりました!

子供がえいごレッスンえほんを使っている様子

子供がえいごレッスンえほんを使っている様子です(※音が出ます)

aeon-kids-english-book

自分で勝手に操作してくれて親としては助かります。

タッチペンタイプは言語学習に効果的

スーパーキッズを何人か輩出しているという有名なディズニー英語システムも

本をタッチして英語が流れるタッチペンの教材があるそうです。

タッチペンは親が発音に自信なくても

ネイティブの発音が流れてくれるので安心です。

色々幼児の英語学習について調べたところ、書店で売っていないのですが、

Gトークペン、マイヤペン、カメレオンリーダーなどという音声ペンがあり

バイリンガル教育に力を入れている人は使っているようです。

えいごレッスンえほんのメリット

オールイングリッシュなところがいい

日本語と英語モードに切り替えるものが多いのですが、

これは英語しか収録されていません!

子供が勝手に日本語に切り替えることがないので

子供になるべく英語を聞かせたいという人にはぴったりの商品です。

日本語・英語が一緒に収録されており、日本語も覚えてほしい!という方には

はじめてずかん1000をおすすめします

2歳でも簡単に扱える

2歳2ヶ月の息子が1人で電源を入れて、

ページも1人でめくって楽しんでいます。

(ただ電源ボタンの近くに音量ボタンがあるので、それをいじったりして音量が

小さくなっている時があります)

長く使える

買ってから2ヶ月経っていますがいまだによく遊んでいます。

子供の英語習得のためのインプット量は最低2000時間必要と言われているみたいです。

1つの教材だけでその時間を確保するのは難しいので色々組み合わせていますが、

そのための教材の一部としてとても役立っています!

テレビやiPadなどの映像の長時間視聴の防止に役立つ

テレビやiPadをたまに見せていますが、長時間見せることに抵抗があります。

iPadを制限すると、タッチペンえほんを勝手に開いて遊んでいることが多く

助かっています。

絵本としては値段が高いが、英語教材と考えると安い

絵本としては値段が高く感じるかもしれません。

ただ英語教材として考えると安いと思います。

タッチペン教材もあるディズニー英語システム(DWE)は

フルセット購入だと100万円くらいかかるそうです。

また英会話教室などに通わせるより、音声絵本の方が

コスパよく英語をインプットできると感じます。

実際に使って子供が野菜の名前などを覚えはじめ、効果があった

ボタンを押すとフルーツや野菜の名前を当てられるモードがあります。

使いはじめて2ヶ月、子供の年齢が2歳2ヶ月の現在、

cucumber(きゅうり)、onion(たまねぎ)、strawberry(いちご)

などの問題を正解していて、親の私がびっくりしました。

タッチペン英語絵本は効果があり、子供も楽しんでます。おすすめです

実際に効果が出ているのも確認できましたし、

子供も楽しく使っています。

タッチペン絵本の中でもかなりおすすめです!